さてさて、久しぶりに「本物」求めて今日も行ってきました。
最近、facebookのみの更新しかしていなくて、こちらのブログは停止しておりました。
しかし!
先日、富士市にあるcafe musica(ムシカ)さんの音楽イベントに参加させていただいた際に、このブログを楽しみにして下さった方に偶然お会いし、「ブログはもう止めてしまったんですか?」という言葉をいただきました。
まさか、この独り言のような、それこそ誰が見てくれているのか分からないようなブログを楽しみにしてくれている人がいるなんて!と嬉しい反面、申し訳ない気持ちでいっぱいになったのです。
はい。そんな訳でがんばりすぎずに再開しますwww(気合いを入れすぎると大抵失敗するタイプなので)
さて、前置きが長くなりましたが今日は"感性を磨く1日"となりました。
まずは、御殿場にある「ハプティックハウス」さんで行われている、IDEカメラマンの写真展。
パリの町並みの中にある"写りこみ"をテーマにされた写真展。
繊細かつ、ダイナミックなロケーション&アングルと、受け取り手のイメージをより強くしてくれる写真の色合いが素晴らしいものでした。(一般の方が多かったので写真は取れませんでした。すみません)
そして、長泉にあるビュフェ美術館で絵画に触れてきたのです。
1930年代~80年代まで活躍された、フランスの画家ビュフェの作品を2,000点も抱えているビュフェ専門で扱う美術館。
「国立美術館かここは!」と思わせるほど広々とした空間の中で、思う存分ビュフェの作品に触れることができるのです。
ちなみに、もちろん暇つぶしではなくお仕事で行ってきましたのでお間違いなくw
次回は、写真のアップがんばります。